嘉祥万十

1個・・・562円(税込)

 

「和菓子の日」

 承和15年(848年)国内に疫病が蔓延したことから、仁明天皇が6月16日に菓子や餅を神前に供え

疫病の退散を祈願して、元号を「嘉祥(かじょう)」と改めたことにはじまると伝えられています。

 江戸時代になると「健康と招福」を願う行事として、欠かせない年中行事となりました。

その「嘉祥の祝」を現代によみがえらせたのが「和菓子の日」です。

 「和菓子の日」には、健康と招福を願って和菓子をお召し上がり下さいませ。